基礎(chǔ)日語語法日語的詞序

時(shí)間：2024-06-25 04:32:29 基礎(chǔ)日語我要投稿

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基礎(chǔ)日語語法關(guān)于日語的詞序

　　每種語言都有它一定的特點(diǎn)，語法則是前人為了讓我們更加了解語言而整理出來的簡(jiǎn)單易懂的規(guī)則。下面是yjbys小編為大家?guī)淼年P(guān)于日語的語序的知識(shí)，歡迎閱讀。

　　日語的語序

　　語順の自由度が高い言語

　　日語這種語言詞序自由度頗高

　　日本語の基本語順はSOVだと述べましたが、最も大事な點(diǎn)は《動(dòng)詞を最後に置く》という點(diǎn)です。これさえ守れば、実は、これ以外の點(diǎn)では日本語の語順はかなり自由で、主語を目的語より後にまわすことなども可能です。

　　前面我們講到日語句子的基本詞序?yàn)镾OV型(主語+賓語+動(dòng)詞)，其中，“將動(dòng)詞置于最后”這一點(diǎn)最為重要。只要遵守這一點(diǎn)，其他方面的日語詞序還是相當(dāng)自由的，甚至將主語置于賓語之后等等也都是可行的。

　　なぜでしょうか。まず、今見たように、動(dòng)詞の部分がいろいろな情報(bào)を取り込んでしまうため、文全體の構(gòu)造としては(単文の場(chǎng)合ですが)、動(dòng)詞以外は「名詞+助詞」(および副詞)がいくつかあるだけという、すっきりしたものになります。その上で、それぞれの名詞には、その役割を示す助詞が付いているわけですから、「名詞+助詞」をセットにして動(dòng)かしさえすれば、語順を変えても、情報(bào)は失われないわけです。そこで、日本語では語順の自由度がかなり高いのですが、それだけにまた、助詞は一層大事だということにもなります。

　　這是為什么呢?首先，正如我們剛才看到的，在日語句子中，動(dòng)詞部分包含了諸多信息，因此從句子整體結(jié)構(gòu)來看(指單句的情況)，除了動(dòng)詞以外，剩下的就只是幾個(gè)“名詞+助詞”(以及副詞)這樣的組合了，可以說是一目了然。除此之外，各個(gè)名詞都跟有助詞以提示其在句中的作用，因此只要將“名詞+助詞”作為一個(gè)整體進(jìn)行移動(dòng)，那么就算詞序發(fā)生變化，想要傳達(dá)的內(nèi)容也不會(huì)消失。由此看出，日語的詞序自由度相當(dāng)之高，也正因?yàn)槿绱耍~就變得尤為重要了。

　　なお、語順の自由度が高いとはいっても、一般的'には《主語を文頭に、目的語を動(dòng)詞の直前に》という語順が最も自然なので、初めのうちは、やはり、この語順で練習(xí)することをすすめます。

　　另外，雖說句子詞序非常自由，但一般來說，“主語置于句首，動(dòng)詞緊跟賓語后頭”這樣的順序是最自然的，因此我建議學(xué)習(xí)者在入門階段還是以這個(gè)順序?yàn)闇?zhǔn)進(jìn)行練習(xí)。

　　わかっている名詞+助詞は述べなくてよい言語

　　在日語里，顯而易見的名詞+助詞可以省略

　　(6) あなたはいつ大使館へ行きますか。

　　(When will you go to the embassy? )

　　(7) わたしはあした大使館へ行きます。

　　(I'll go to the embasy tomorrow.)

　　(6)你什么時(shí)候去大使館?

　　(7)我明天去大使館。

　　というようなやりとりが、伝統(tǒng)的な日本語の初級(jí)教科書にはよく出てきます(「あなた」はyou、「いつ」はwhen、「大使館」はembassy、「へ」は助詞でtoの意味、「行きます」はgo;「わたし」はI、「あした」はtomorrowです)。しかし、実は、日本語では、

　　像這樣的對(duì)話經(jīng)常在傳統(tǒng)日語教材中出現(xiàn)(“あなた”=你，“いつ”=什么時(shí)候，“大使館”=大使館、“へ”=助詞表方向，“行きます”=去，“わたし”=我，“あした”=明天)。但其實(shí)在日語里，

　　(6') いつ大使館へ行きますか。

　　(7') あした行きます。

　　(6')什么時(shí)候去大使館?

　　(7')明天去。

　　というやりとりのほうが、ずっと自然です。日本語は、わかっている名詞(+助詞)は、主語であっても述べなくてよい言語なのです。このことにも、ぜひ觸れておきましょう。伝統(tǒng)的な日本語教育が「完全な文」を示すのは「文型(構(gòu)文)」を?qū)W習(xí)者の頭に入れるためで、これは語學(xué)教育の大事な要素ではあるのですが、行き過ぎると不自然なことにもなりかねません。「文型(構(gòu)文)」の知識(shí)を確実に習(xí)得して體系的な理解を深めていくことと、自然なコミュニケーションの力を高めること。日本語の學(xué)習(xí)にあたっては両方とも大切です。

　　像這樣的對(duì)話會(huì)自然得多。在日語這種語言中，顯而易見的名詞(+助詞)、即便是主語也可以省略。希望大家務(wù)必要親自感受下這一點(diǎn)。傳統(tǒng)日語教育之所以介紹“完整的句子”，是為了讓學(xué)習(xí)者牢記“句型(句子、文章結(jié)構(gòu))”，雖然這對(duì)于語言教學(xué)來說非常重要，但若過頭了就難免會(huì)變得不太自然。在學(xué)習(xí)日語時(shí)，踏實(shí)掌握“句型(句子、文章結(jié)構(gòu))”以加深整體理解、提高表達(dá)能力以做到原汁原味這兩點(diǎn)都非常重要。

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